お知らせ
2015年12月2日(水)10:30~13:00
6回目となる、今回の心理療法セミナーでは
『フォーカシング』 を体験していきます。
フォーカシングとは、ことばやイメージにならない、なっていない、自分の中のはっきりしない何かとつきあっていくという過程そのものをいいます。
自分の内側に注意を向け、気がかりな事柄全体をまるごと感じてみます。出てきた感じにそのままついていき、その感じの中からことばやイメージが自然に浮かんでくるものを待つ。感じが変わったら、それについていき、その感じにピッタリな新しい言葉やイメージをあてはめてみる・・・というものです。
自分自身が心から求めている 「真実」 に気づける、確認することができる1つの方法になります。
これまでの 出張:心理療法セミナーは
5月から毎月1回、計5回の開催となりました。
<内容> テーマ 『 認知行動療法 』
1・2回 認知的技法 → コラム法
3~5回 行動的技法 → アサーショントレーニング
慢性疼痛認知行動療法
★今回は、カウンセリングを学んだ方を対象にしていますが
リハビリテーションや医療・福祉に携わる方々
または、医療などに関わらず
同じような思いを持った方々のグループにも
それぞれに対応した内容で提供させていただきます。
どんなことでも、気楽にお問い合わせください★
2015年11月18日(水) 10:30~13:00
認知行動療法④として、「アサーション・トレーニング パート2」を開催します。
今回も、日常の中で、アサーションができるといいなと思う場面をあげながら
アサーティブな言動を増やしていく実際のトレーニングを中心に行っていきます。
参加者同士でのトレーニングを行いながら、サポートの方法も体験していきます。
※「アサーション」というのは,自他尊重のコミュニケーションという意味です。
自分の意見,気持ちを率直に,正直に言ってみると同時に相手の言いたいことに耳を傾け理解しようとする対人関係のあり方になります。
2015年9月30日(水) 10:30~13:00 当オフィスビルの一室(定員4名)
認知行動療法③ 行動的技法の中の
「アサーション・トレーニング」を開催いたしました。
「アサーション」というのは,自他尊重のコミュニケーションという意味です。
自分の意見,気持ちを率直に,正直に言ってみると同時に
相手の言いたいことに耳を傾け理解しようとする対人関係のあり方になります。
実際の日常での場面を挙げて、アサーティブな表現を見出していくワークも行いました。
次回→
2015年11月18日(水) 10:30~13:00
認知行動療法④として、「アサーション・トレーニング パート2」を開催します。
日常の中で、アサーションができるといいなと思う場面をあげながら
アサーティブな言動を増やしていく実際のトレーニングを中心に行っていきます。
参加者同士でのトレーニングを行いながら、サポートの方法も体験していきます。
2015年12月2日(水)10:30~13:00
6回目となる、今回の心理療法セミナーでは
『フォーカシング』 を体験していきます。
フォーカシングとは、ことばやイメージにならない、なっていない、自分の中のはっきりしない何かとつきあっていくという過程そのものをいいます。
自分の内側に注意を向け、気がかりな事柄全体をまるごと感じてみます。出てきた感じにそのままついていき、その感じの中からことばやイメージが自然に浮かんでくるものを待つ。感じが変わったら、それについていき、その感じにピッタリな新しい言葉やイメージをあてはめてみる・・・というものです。
これまでの 出張:心理療法セミナーは
5月から毎月1回、計5回の開催となりました。
<内容> テーマ 『 認知行動療法 』
1・2回 認知的技法 → コラム法
3~5回 行動的技法 → アサーショントレーニング
慢性疼痛認知行動療法
★今回は、カウンセリングを学んだ方を対象にしていますが
リハビリテーションや医療・福祉に携わる方々
または、医療などに関わらず
同じような思いを持った方々のグループにも
それぞれに対応した内容で提供させていただきます。
どんなことでも、気楽にお問い合わせください★
作業療法士 (リハビリテーションの専門職 ) の方々です◆
自身のことも見つめながら、患者さんや職場のスタッフ、パートナー、子育てなど様々な場面を思い浮かべながら、参加していただいています★
第 2 回 8月2日(日) 10:30~13:00
会 場 : 当オフィスの入るビル1 階 会議室
●2回目の今回は・・・
交流分析を通して、心がどのように形成されていくのかを整理
人と人との交流のパターンを知り、場面に応じた適切なやり取りの基本を知る
人の存在や価値を認めて行う言動や働きかけの種類を知る
人間関係の中で豊かさを感じるやり取りを多く交換することを確認する
また・・・
同じ人 や 似たようなことで、
知らず知らずのうちに繰り返し
最後に決まって不快な感情を味わう交流を知り
臨床や日常での対処方法を考える
・・・などです★
※いろいろな理由でリハビリに消極的な患者さん、さまざまな感情を露わにする利用者さん、職場での他職種との上手くいかない交流を分析したり、日常での子どもや家族とのより良いコミュニケーションスタイルを身につけて頂くことを目的としています。
次回は・・・
人間と人生に対する自身の考え、人生の重要な局面での自身の決めたシナリオを見つけてみよう・・・
といった内容となります☆