予約可能日カレンダー📝
継続して行っているメンバーでの出張心理療法セミナーとなります。
随時、新たなメンバーでの開催をお受けしています
テーマはご相談の上で、決めていきます。
お一人での個人セミナーの開催も可能です。
詳細は、お気軽にお問い合わせください★
セミナーの冒頭で、マインドフルネス瞑想を実施しています
マインドフルネス呼吸瞑想<10分> または 賢明な心の瞑想<10分>
その後・・・状況に応じて瞑想の継続、または①、②の選択
①セルフフォーカシング またh、ガイドによるフォーカシング<30~40分>
②メンバーの興味のある内容(下記をご参照ください)
<これまでの内容>
『HSP(HSC)とても敏感な人』
HSPとはどんなひとなのだろう・・・?
その対処方法について知る
『フォーカシング』
<1回目>
フォーカシングとは何か、その概要とフォーカシングワークの基本的な流れ
<2~3回目>
フォーカシングがどんな場面で活用できるのか、また、実際にフォーカシングを体験していく中で困ったときにどのように対処していくのかその方法を確認したあと、セルフフォーカシングを実施。
フォーカシングは、ワクワクするようないい感じも扱うことができます。
<4回目>
セルフフォーカシングと、ガイドによるフォーカシングを体験していただき、フォーカシングの気づきを深める。
<5~7回目>
クライエントをサポートしながら、促進する役割としての 「ガイド」 の方法を経験。
<8回目>
フェルトセンスを形成しづらい方のサポート方法を経験。
カウンセリングの中で、そのタイミングをつかむ練習。
<9・10回目>
さまざまな状態のクライエントさんに対する対応方法を習得。
<11・12・13回目>
トラウマ、嗜好、抑うつへのフォーカシングについて知る。
『自閉スペクトラム症』 (計2回)
・自閉症スペクトラムとは
・基本的な特性とよく見られる特性(HSPと間違われやすい部分)
・支援方法
『非定型うつ病(新型うつ病)』 (計2回)
・非定型うつ病の症状
・なりやすい性格傾向、なぜ増えているのか?
・間違われやすい疾患や障がい
・対応方法
『双極性障がい』
・症状、タイプ、原因、対応方法など
『マインドフルネス瞑想とフォーカシング』 (3回)
マインドフルネス瞑想のなかで、距離を取った思考やイメージなどをフォーカシングしていこうという内容となります。
瞑想のスタンスが身に就きつつあるなか、以前学んだフォーカシングによって、より自己の内面を整理していきます。
『マインドフルネス瞑想』
マインドフルネス瞑想とは?
実際に何度か体験し、シェア
瞑想の科学的な効果について知る
マインドフルネスの各種技法の紹介
『自立訓練法』