【 心理カウンセリングが初めてという方へ 】

 私自身が“心理カウンセリング”の意義を理解するまでは 「自分のことは自分で考え対処するもの」と思っていました。「私は大丈夫」 と。

 そんな私が、心身のエネルギーが尽き果てたバーンアウトのような経験をし、心理カウンセリングや心理療法、心理学を学ぶ中で、当時のことを振り返り、話を聴いてもらうことで、本当の自分の感情に触れ「こんな自分がいたんだ」と気づいていくようになりました。人には見せたくないような部分、弱い自分、そんな自分も受け入れることができるようになると、少しずつ心が浄化され、柔軟性が生まれ、肩の力を抜いて生きられるようになってきました。 

 現在は、思考や感情を整理するために言葉にしながら、気持ちを安定させたり、早めの判断につなげられるよう心がけています。何事においても納得して行動することにつながっていると思います。時には、一人で行える心理療法も活用しています。

 

  

 

日々の暮らし中で様々な出来事が心を揺れ動かしていきます。 

 

心が温かくなることばかりだといいのですが、イライラしたり、悲しくなったり、苦しくなったり、何と表現していいかわからない感覚が湧いてくることもあります。 

知らず知らずのうちに、心身ともに疲れてしまっていることもあるのではないでしょうか。 

思い出すことすら辛い出来事が頭から離れない、誰にも話せない、分かってもらえないだろうと思う・・・そんなときほど、ご自身だけで抱え込まないでほしいと思うのです。

 

心の中に抱えているものを表現することで、様々な思いが整理され、心の中に余裕が生まれることで、次の一歩を踏み出せるようになっていきます。

 1回のカウンセリングで踏み出せる方、数回のカウンセリングが必要な方もいらっしゃいます。

 

 

心の浄化ができたら、次は・・・

 

  

踏み出す力を導き出す

 いつの間にか自然に、流れるように物事が進んでいることがあります。人生の転機などの大きな選択の時にでも、目指すゴールに向かって気持ちが決まっているとき、覚悟ができているとき、さらに、不安よりも期待が大きくなっているときには、歩みが進めやすくなるものです。 

頭ではわかっていても、なかなか踏み出せず、時を過ごしていることもあり、ゴールも見えてこない、または見つけられていないこともあるかもしれません。 

そんな時は、「今を生き、今できることをする」 

そして時がきたら、今の自分に留まろうとさせている“何か”、その“何か”を見つけ出すために、心理療法が役に立つかもしれません。 

 

さらに・・・ 

 

日常でできる心のトレーニング

   時に湧きあがる何とも言えない感覚・・・そんな心の動きには、何か大切なヒントが隠されていることがあります。嬉しい感覚も、そして苦しい感覚も、時には寄り添い、見つめてみると思わぬことに気づくものです。 

心理カウンセラーがそのガイド役となり、日常で一人でも行えるようサポートしていきます。 

 

 

生き抜く力を育む

 「人生、放り投げるわけにはいかんからな」命の期限を宣告された90代男性の言葉です。

 どんな言葉をかけても、どうにもならないことがあります。誰にも変えることができない環境、思うように動かせない障がいのある体、こんな時こそ、ありのままのその人・その思いを受け止めたい、そんな関わりが最も大切だと思っています。 

これまでの人生、無かったことにできたら…やり直すことができたら…なんでこうなってしまったんだろう…と考えてしまうこともあります。これからの人生、自分の納得した道を歩んでいくために、自分に見えていることだけではなく、見えない自分と触れてみる機会があってもいいかもしれない。

 

心理カウンセリング・心理療法は、多くのことを自分に教えてくれる奇跡となり、自分自身を生きるための礎となり、変わりたいと思う分だけ変われる時間だと私は思っています。

 

 

 ピースフルマインド・オーシャンでは、その方のペースに合わせ、安心してお話していただけるようサポートしてまいります。直接お越しいただく対面カウンセリングのほか、電話カウンセリングや訪問カウンセリングもご利用いただけます。 カップルカウンセリングやファミリーカウンセリングも行っておりますので、大切な方のいつもと違う様子に気づいたときには、ご一緒にお越しください、お待ちしております。